最終更新日:2018/05/22
 

関西医療情報技師会は、主として関西を基盤に活動する医療情報技師が自発的に集い、医療情報技師が今後の医療情報に貢献していくことを目指しています。医療情報技師の間で医療情報の事例等の情報交換を行ってノウハウを共有し、定期的に特定テーマのもとで勉強会を行い、医療情報技師としてのスキルの向上を図っています。また、医療情報技師の認知度を高める活動を行っています。

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第26回

    
 テーマ 電子カルテの3原則を見直す
開催日時 2017年2月11日(土・祝) 13:30~17:00 (受付開始13:00)
会場 兵庫県立尼崎総合医療センター 
 医療情報技師
更新ポイント
 3ポイント
 参加費 会員:1,000円 非会員:2,000円
 定員 130名 (申込み予定数に達しました)
 懇親会 会場   : まぐろ居酒屋 さかなや道場 阪神尼崎店
 開始時間: 18:00から
 会費   : ¥5000円予定
 後援 日本医療情報学会関西支部
 関西医療情報処理懇親会(KMI)
 兵庫医療情報研究会
 参加登録 ページ下部の参加登録フォームから登録を行ってください。

 ※会員の方より優先的に受付を開始します。

 未定部分につきましては、決まり次第、更新していきます。
 

内容

 電子カルテの3原則は、法的な整備がなされないまま自己責任という曖昧な形で運用されています。一方、画像ワークステーションや診断解析ソフトなどは、薬機法等で厳密に審査され、ウイルス対策ソフトのインストールも出来ないほどです。
  しかし、患者の診療の根幹となる電子カルテシステムは、技術的にはベンダーが3原則を満たしていると公表しているのみで、どこかが審査するわけでもなく、また、採用時にユーザが検証を行うこともされていません。3原則をどう満たせばよいかは、概念的には示されているが、その実現方法については、任されているため、ベンダーの捉え方の違いにより満たされていないものもあるかもしれません。
 何の疑問もなく電子カルテを信じてきたが、ほんとに3原則が満たされているかわからないのではないか?と疑問に思うところもあります。
 そこで、今回は診療情報を管理する立場、臨床現場で利用する立場、システムを管理する立場の3名の講師をお招きし、電子カルテの3原則についてご講演頂き、シンポジウム形式でのディスカッションを交えながら、改めて3原則を見直してみたいと思います。

【講 師】
 電子カルテの3原則を見直す (仮題)
 ※演題名は変更することがあります

1.武田 理宏(大阪大学)
 「臨床現場でカルテを利用する立場から」

2.山野辺 裕二(けいじゅヘルスケア)
 「システムやデータを管理する立場から」

3.阿南 誠(川崎医療福祉大学)
 「診療の情報を管理する立場から」


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プログラム

13:00~ 開場・受付開始
13:30~ 開会
13:40~ 趣旨説明
14:00~ テーマ「電子カルテの3原則を見直す」
 1.武田 理宏(大阪大学)
    「臨床現場でカルテを利用する立場から」
 2.山野辺 裕二(けいじゅヘルスケア)
    「システムやデータを管理する立場から」
(休 憩)
 3.阿南 誠(川崎医療福祉大学)
    「診療の情報を管理する立場から」
16:20~ ディスカッション
16:50~ 閉会・事務連絡
17:00 終了
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御礼

第26回勉強会は、131名の方に参加いただき終了いたしました。
ありがとうございました。
 

担当世話人

  • 佐々木 啓充(市立豊中病院)
  • 小谷 裕輔 (富士通)
  • 石間 正俊 (兵庫県立尼崎総合医療センター)
  • 澤 伸夫  (NECソリューションイノベータ)