第37回医療情報学連合大会(第18回日本医療情報学会学術大会)で医療情報技師懇談会を開催します。
『医療情報技師の今後について』をテーマに、広島国際大学の成清先生にご講演いただきます。その後のディスカッションでは、各地区の技師会のパネリストに登壇してもらい、医療情報技師はどのような能力を身につけ、医療業界で役立てるようになるのかを考えたいと思います。
多くの医療情報技師に参加いただき、本来のあるべき姿について皆で考える場にしたいと思っておりますので、ふるってご参加ください。
日時:2017年11月22日(水) 16:45~17:45
会場:グランキューブ大阪(大阪国際会議場) J会場
テーマ:
医療情報技師の今後について
講演:
『医療情報現場における技師の必要性と今後の方向性について』
広島国際大学 医療経営学部 医療経営学科 成清 哲也(なりきよてつや)
ディスカッション:
『医療情報技師の今後』
パネリスト 各地区技師会から選出
司会:
大阪大学大学院医学系研究科 情報統合医学講座 医療情報学 真鍋史朗
医療情報技師更新ポイント:1ポイント

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