最終更新日:2019/05/14
 

関西医療情報技師会は、主として関西を基盤に活動する医療情報技師が自発的に集い、医療情報技師が今後の医療情報に貢献していくことを目指しています。医療情報技師の間で医療情報の事例等の情報交換を行ってノウハウを共有し、定期的に特定テーマのもとで勉強会を行い、医療情報技師としてのスキルの向上を図っています。また、医療情報技師の認知度を高める活動を行っています。

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御礼

 第30回勉強会は、125名の方に参加いただき終了いたしました。
 今回は mentimeter というオンラインリアルタイムアンケートを用い、会場からスマホやパソコンで参加いただきました。アンケートの結果はこちらからダウンロードできます。
 →アンケート結果.pdf アンケート結果_質問内容.pdf

 カルテ開示について、現在のシステムにおける限界や問題点といったことを知っていただけたのではないかと思います。現状、どうすればいいという正解はないので、各医療機関でのあり方を、それぞれ考えていただければ幸いです。
 ありがとうございました。
 

第30回勉強会概要

テーマ カルテ開示におけるシステムのあり方を考える
開催日時 2018年5月20日(日) 13:30~16:30 (受付開始13:00)
会場 大阪大学中之島センター 10階
医療情報技師
更新ポイント
 3ポイント
参加費 会員・非会員共通:1,000円(peatixで登録した場合)
 ※会員は「関西医療情報技師会」の会員です。
定員 150名
懇親会 赤おに家 福島店 懇親会費:4,300円
 ※懇親会費はPeatixで!
後援 日本医療情報学会関西支部
 関西医療情報処理懇談会(KMI)
参加申し込みPeatixによる申し込み

当日受付はいたしません。19日23:59までにチケットを申し込んでください。

Peatixのヘルプページ

キャンセルについて
Peatixのヘルプに『チケットのキャンセルをすることはできませんが、
イベント主催者側が承諾した場合に限り可能です。』とあります。
キャンセルは可能ですが事務局での作業となります。kansai_office@jhit.jpまでお知らせ下さい。
コンビニ払いで支払い済みの場合に限りキャンセル料500円がかかります。
 

内容

 医療事故やB型肝炎に関する訴訟などでカルテ開示を求められるケースが増えています。しかし、現在、患者の情報をどこまで開示するのか、その範囲や内容、手続きなどが明確に定められていない病院もまだ多いと思われます。医療情報技師として、電子カルテシステムで開示すべき内容について、どのように保存し、出力するのかなどを考える次期に来ています。

 そこで今回はテーマを「カルテ開示におけるシステムのあり方を考える」として、各病院・電子カルテベンダにおけるカルテ開示の現状についてお話いただき、ディスカッションでは、それらに対してあるべき姿はどういうものか、を皆さんで考えたいと思います。ディスカッションでは、会場からスマートフォンでリアルタイムアンケートに参加いただき、会場の意見を見ながら話を進めることも考えています。

なお、参加登録には peatixを利用します。参加費は事前に振り込んでいただくようお願いいたします。


プログラム 
13:30~13:40 開会のあいさつ・趣旨説明
13:40~14:00 講演1 『当院におけるカルテ開示の運用と問題点』
        演者:魚澤正克(JCHO大阪病院)
14:00~14:20 講演2 『電子カルテ時代における診療情報の開示にどう対応するべきか』
        演者:佐々木啓充(市立豊中病院)

14:20~14:30 休憩
14:30~14:50 講演3 『カルテ開示について電子カルテベンダーに寄せられる声』
        演者:高井康平(日本アイ・ビー・エム株式会社)
14:50~15:20 講演4 『カルテ開示における医療情報技師の役割とは』
        演者:坂井亜紀子(大阪大学医学部附属病院)

15:20~15:30 休憩
15:30~16:20 ディスカッション
        座長:櫃石秀信(神鋼記念病院)、真鍋史朗(大阪大学)
16:20~16:30 閉会のあいさつ・次回の案内

総合司会:森夏樹(橋本市)

 

担当世話人

  • 真鍋 史朗(大阪大学)
  • 魚澤 正克((独)地域医療機構(JCHO)大阪病院)
  • 高井 康平(日本アイ・ビー・エム株式会社)
  • 櫃石 秀信(神鋼記念病院)
  • 森 夏樹(橋本市役所)