<学会・研究会・セミナーのお知らせ>
(第12回四国医療情報技師会勉強会共催)
方法:ハイブリッド方式
会場:愛媛県立中央病院 講堂(松山市春日町83番地)
参加費:無料(事前参加登録必須)
(香川大学医学部附属病院医療情報部)
TEL:087-891-2382
e-mail:mikami.fumiaki@kagawa-u.ac.jp
四国医療情報技師会 第11回勉強会へご参加予定の皆様へ
いつも四国医療情報技師会にご尽力いただきありがとうございます。
さて、明日開催予定の「四国医療情報技師会 第11回勉強会」参加のチケットは昨日を持ちまして、販売受付を終了いたしました。
★Web参加者の方へ、先ほどPeatixメールにて各自ご登録いただいているメールアドレスに、当日使用するZOOMウェビナーURLをご案内いたしましたので、ご参加の方はご確認のほどよろしくお願いいたします。
★当日現地参加の方は、香川県立中央病院(高松市朝日町1丁目2−1)にお集まりください。出来るだけ公共交通機関のご利用をお願い致します。
また、お車で参加の方は職員用駐車場をご利用の上、チケットを持参ください。
★参加にあたっては、各自でPeatixアプリをダウンロードの上、会場受付にてチケットのQRコードをご提示し、必ずチェックインをお願いします。
チェックインされていない場合、欠席と判断される場合がありますので、ご注意ください。詳しくは下記のサイトにてご確認ください。
・Peatixアプリでチケットを確認する方法は?(iPhone)
・Peatixアプリでチケットを確認する方法は?(Android)
★当日、体調のすぐれない方や発熱のある方は、参加をお断りする場合があります。
では、当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願いします。
四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま
2月25日(土)開催の第11回勉強会参加申し込みフォーム(Peatix)を公開いたしました。申込を希望されます方は、以下のPaetix入力フォームより申込をお願いいたします。
恐れ入りますが、チケット購入時に登録するメールアドレスは、勉強会当日に参加される方のメードアドレスで、必ずお一人様=1アドレスでお申し込み下さい。
なお、1アドレスで複数名の登録は個人を特定できませんので、ポイント付与ができない場合がございます。あらかじめご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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四国医療情報技師会では来る2月25日に第11回勉強会を開催することになりました。
近年、ランサムウェア等によるサイバー攻撃による医療機関の被害が激化しており、すべての医療機関においてサイバー攻撃対策は急務となっております。
この状況を受け、第11回勉強会では、「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」をテーマに、以下の内容で勉強会を実施いたします。
第11回勉強会はハイブリッド形式で実施し、当会勉強会では初めての企画となる演習形式の内容も含めてサイバー攻撃対策について学びたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
1.開催日時
2023年2月25日(土)13:00~17:00
2.勉強会テーマ
メインテーマ:サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動
(座長:国立がん研究センター中央病院 北村和之・住友別子病院 乗松篤)
3.開催方式
ハイブリッド方式(Web:ZoomWebinar、現地:香川県立中央病院)
4.ポイント付与予定
5.参加費
500円 ※Web、現地とも
6.申込み:Peatix入力フォーム(1/23 9時より開始)
ごあいさつ
四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま
四国医療情報技師会では来る2月25日に第11回勉強会を開催することになりました。
近年、ランサムウェア等によるサイバー攻撃による医療機関の被害が激化しており、すべての医療機関においてサイバー攻撃対策は急務となっております。この状況を受け、第11回勉強会では、「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」をテーマに、以下の内容で勉強会を実施いたします。
第11回勉強会はハイブリッド形式で実施し、当会勉強会では初めての企画となる演習形式の内容も含めてサイバー攻撃対策について学びたいと思います。
参加申込については、準備が出来しだい改めてご連絡いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
四国医療情報技師会 第11回勉強会(概要)
1.開催日時
2023年2月25日(土)13:00~17:00
2.勉強会テーマ
メインテーマ:サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動
(座長:国立がん研究センター中央病院 北村和之・住友別子病院 乗松篤)
・(座学)サイバー攻撃の脅威と中小企業でのセキュリティー対策のポイント
講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
セキュリティセンター 企画部 中小企業支援グループ
芳賀 政伸 様
・(座学)サイバー攻撃に対する医療機関の準備と初動
講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
サイバーセキュリティ研究所
ナショナルサイバートレーニングセンター長
園田 道夫 様
・(演習)サイバー攻撃を受けた際の初動
講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
サイバーセキュリティ研究所
ナショナルサイバートレーニングセンター長
園田 道夫 様
3.開催方式
ハイブリッド方式(Web:ZoomWebinar、現地:香川県立中央病院)
4.ポイント付与予定
医療情報技師認定更新ポイント:3ポイント
医用画像情報専門技師認定更新ポイント:6ポイント
医療情報システム監査人補認定更新ポイント:2ポイント
5.参加費
500円(予定)※Web、現地とも。
6.申込み
申込方法:PeaTix(1/23より開始(予定))
本勉強会は8/20に終了いたしました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
令和4年3月31日に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版」が公表されました。
5.1版公表以降の医療情報分野へのサイバー攻撃の多様化、巧妙化が進んだことを受けてセキュリティ面での対応の強化が盛り込まれています。一方で、実際に被害が出ている状況下にどのような対策をすればよいのか、悩んでいる所も多いと思われます。
但し、医療機関の状況は様々であり、one-size-fits-allのような解決案はなく、ガイドラインの設計思想の適切な理解を背景として、それぞれの実情にあわせて運用していかなければなりません。
そのため、個別の事例や技術の解説ではなく、ガイドラインを医療情報システムの第一線を担っている方々と一緒に解釈、思考実験をする過程を共有し、皆様における医療情報システムの運用方針の振り返りに役立てていただければと思います。
(担当:愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学 木村映善)
記
日時: 令和 4年8月20日(土) 13:00~17:00
開催方法: Web開催によるWebinar(会議ツール:CiscoWebex)
申込締切: 令和 4年8月15日(月)22時まで
定 員 :600名(定員に達したため、参加申し込みを締め切りました。)
申し込み先:Peatix(右上の「チケットを申し込む」からお申込みください。)
参加費:無料(人数把握のため、必ず無料のチケットを取得してください)
<注意事項>
※本セミナーは医療情報技師会の活動の記録として録画いたします。録画したデータは医療情報技師会のみの利用とし、第三者に提供することはございません。
※参加者の皆様が本セミナーを録画することは禁止します。
※本セミナーは参加者様の傾向分布の確認及び総合討論における参考情報とさせて頂くこと 及び 今後の勉強会の運営と内容改善を目的とし、参加者の皆様に「参加申し込みの際」と「セミナー終了後」にアンケートを実施しています。ご登録いただいた個人情報は、上記の利用のみに使用し、第三者に提供することはございません。また、アンケートのご回答内容については匿名化した形で学会発表や勉強会報告に使用させていただく場合があることをご了承ください。ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
<本セミナー受講後に取得できるポイント>
医療情報技師ポイント : 3ポイント
医療情報システム監査人補 : 2ポイント
医用画像情報専門技師 : 8ポイント
※セミナー終了後に「医療情報技師ポイント」「医療情報システム監査人補」「医用画像情報専門技師」共通の受講証明書を発行致します。8/26にメールにて送付します。(Webイベントへの接続時間がイベント時間の60%以上でないとポイント付与されません)
共催:日本医療情報学会中国四国支部・四国医療情報技師会
テーマ: 医療情報システム安全管理に関するガイドライン改定への対応
========【プログラム】===============
【プログラム】
13:00〜13:05 開会あいさつ(木村映善:愛媛大学)
13:05〜13:15 事前アンケート報告(徳島世話人)
13:15~14:05 特別講演(須藤 泰史:半田病院)
「ランサムウェアによる電子カルテシステム停止を経験して
~厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版」を受けて
医療情報技師はどう動けばいいのか?~」
14:05~14:15 休憩
14:15~15:05 講演(木村映善:愛媛大学)
「医療情報システムガイドラインの改定に関する解説
~激化するサイバー攻撃への備えとして何をするか~」
15:05~15:50 パネル・ディスカッション
「医療情報システムは誰が守るのか」」
<パネリスト>
・乗松 篤
(医療法人住友別子病院 情報システム室)
・小谷 裕輔
(香川大学医学部附属病院 医療情報部)
・北村 和之
(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 医療情報部)
・大村 和弘
(JA徳島厚生連 阿南医療センター 情報管理課)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:55 総合討論
16:55~17:00 閉会挨拶(木村映善:愛媛大学)
<オンライン情報交換会>
19:00~21:00 ZOOMにて開催
当日、詳細についてご案内します
=================
皆さまへ
平素は大変お世話になっております。
四国医療情報技師会世話人です。
当日のタイムスケジュールを公開しました。
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第9回四国医療情報技師会勉強会
【日時】 2022年2月5日(土) 13:00~17:00
【プログラム】
時 間 | 演 題 | 演 者(担当者) |
13:00~13:05 | 開会あいさつ ポイント取得のための説明 |
進行役(世話人) 高知医療センター 木谷豪希 |
13:05~13:10 | 勉強会の主旨説明 事前アンケート報告 |
|
第一部 | 講演 | |
13:10〜13:50 | SUKUMOオンライン医療実証事業について |
大井田病院 院長 |
13:50〜14:20 | AI問診について(ユビーAI問診) | 岡山旭東病院 情報システム室室長 榊原 祥裕 様 |
14:20〜14:30 | 休憩 | |
14:30〜15:00 | AI問診について(今日の問診票) | 名古屋医療センター 医療情報管理部長兼整形外科医長 佐藤 智太郎 様 |
15:00〜15:30 | 質疑応答 | 質疑応答(世話人) 国立がん研究センター中央病院 北村 和之 |
第二部 | 講演 | 進行役(世話人)交代 高知赤十字病院 渡辺崇史 |
15:30〜16:00 | 最近の事例から紐解く ~医療情報システムの外部接続における課題と対策~ |
NEC プラットフォーム ソリューション事業部 福田 将孝 様 |
16:00〜16:10 | 質疑応答 | 進行役(世話人) 高知赤十字病院 渡辺崇史 |
16:10〜16:20 | 休憩 | |
第三部 | 技師会コーナー | |
16:20~16:50 | 1.これまでの勉強会でいただいた質問への回答 2.世話人って何してるの紹介 |
進行役 (世話人) 高知医療センター 木谷豪希 |
16:50〜17:00 | 閉会(次回の勉強会案内、ポイント取得、資料ダウンロード等の案内) | 担当世話人 |
以上
四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま
お待たせいたしました、2月5日(土)開催の第9回勉強会参加申込フォーム(電子チケット)を公開しました。
恐れ入りますが、チケット購入時に登録するメールアドレスは、勉強会当日にWEB参加するメールアドレスで必ずお一人様=1アドレスでお申し込みください。
なお、1アドレスで複数名の登録は個人を特定できませんので、ポイント付与が出来ない事場合があります。あらかじめご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
参加費:500円、募集人数は300名を予定 (最大500名)
※チケット購入後のウェビナーURLのご案内は、開催日の3日前頃および前日にPassmarket申込み完了メールを受信したアドレスにご案内する予定です。
皆さまへ
平素は大変お世話になっております。
四国医療情報技師会世話人です。
2022年2月5日(土)に第9回四国医療情報技師会勉強会を開催いたします。
新型コロナウイルスの状況を鑑み、WEB開催とさせていただきます。
近年、オンライン診療を取り巻く環境は、医師等の働き方改革の推進や
新型コロナウイルス感染症等への対応により情報通信技術の飛躍的な
進展とともに、急速に普及が進んでいます。
このような背景から、第9回勉強会はメインテーマを『オンライン診療』
とし、オンライン医療実証事業やAI問診の運用事例、セキュリティ対策
についての勉強会を企画します。
申込方法、付与ポイントなどは詳細決まり次第お知らせいたします。
開催まで1か月を切ってのご案内となり恐縮ですが、
多数の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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第9回四国医療情報技師会勉強会 開催要項
【日時】 2022年2月5日(土) 13:00~17:00
【形式】 オンライン(Zoomウェビナー)にて開催
※お申込み後、ウェビナーのURLをご案内します。
【費用】 500円(会員・非会員問わず)
【ポイント付与予定】 医療情報技師(3ポイント)、公認医療情報システム監査人補(2ポイント予定)
【プログラム】
第一部:講演(順序は変更になる可能性があります)
1.SUKUMOオンライン医療実証事業について
演者:大井田病院 院長 田中 公章 様
2.AI問診について(ユビーAI問診)
演者:岡山旭東病院 情報システム室室長 榊原 祥裕 様
3.AI問診について(今日の問診票)
演者:名古屋医療センター 医療情報管理部長兼整形外科医長 佐藤 智太郎 様
第二部:講演
1.最近の事例から紐解く
~医療情報システムの外部接続における課題と対策~
演者:NEC プラットフォームソリューション事業部 福田 将孝 様
第三部:技師会コーナー
1.これまでの勉強会でいただいた質問への回答
2.世話人って何してるの紹介
ファシリテーター:四国医療情報技師会 世話人
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※ 四国医療情報技師会ホームページ http://jhit.jp/shikoku/
※ 申込期間 2022年1月15日(土)から2月1日(火) 23時59分まで
【追伸】
今回も勉強会終了後にオンライン情報交換会を企画予定です。
ご都合がよろしければそちらもご予定ください。
以上
四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま
お待たせいたしました、9月18日開催の第8回勉強会参加申込フォーム(電子チケット)と事前アンケートを公開しました。
恐れ入りますが、チケット購入時に登録するメールアドレスは、勉強会当日にWEB参加するメールアドレスで必ずお一人様=1アドレスで申し込みください。
なお、1アドレスで複数名の登録は個人を特定できませんので、ポイント付与が出来ない事場合があります。あらかじめご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
参加費:500円、募集人数は300名を予定 (最大500名)
※チケット購入後のウェビナーURLのご案内は、開催日の5日前頃および前日にPassmarket申込み完了メールを受信したアドレスにご案内する予定です。
四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま
四国医療情報技師会では来る9月18日に第8回勉強会を開催することになりました。
今回も新型コロナ感染症の感染拡大の対策としてオンラインのみの開催といたします。
第8回勉強会はメインテーマを『医療を支える事務系専門職のこれから』とし、政府が進めるデータヘルス集中改革プランによって大きく変わる医療環境において、医療情報を支える事務系専門職がどう取り組んでいくべきかについて考える勉強会として企画します。
このデータヘルス集中改革プランでは電子処方箋や医療と介護の連携強化、自分自身で健康情報を確認する仕組みの提供など様々な分野で取り組みが予定されています。
今回は、データヘルス集中改革プランに合わせ医療機関を取り巻く環境が変わっていく中で、医療情報を支える事務系専門職である医師事務作業補助者、診療情報管理士、医療情報技師はどのように取り組んでいくべきかについての講演と総合討論を行います。
今回は以下の概要のとおり、関係する先生方を迎え、それぞれの事務系専門職のあり方についてのご講演と、先生方による総合討論を行います。
2021年9月18日(土) 13:00~17:00
『医療を支える事務系専門職のこれから』
第一部:講演(順序は変更になる可能性があります)
第二部:演者による総合討論
各職種の意見を踏まえ、これからの時代に向けて医療情報を組織として支え、活用していく各専門職の取り組むべき内容について総合討論を行う。
Web開催(Zoomウェビナーを予定)
医療情報技師…3ポイント
医療情報システム監査人(補)…2ポイント
参加費:500円、募集人数は300名を予定 (最大500名)
※チケット購入後のウェビナーURLのご案内は、開催日の5日前頃および前日にPassmarket申込み完了メールを受信したアドレスにご案内する予定です。
四国医療情報技師会 第8回勉強会 担当世話人 (今回は愛媛地区が担当)
今回も勉強会終了後にオンライン情報交換会を企画予定です。
ご都合がよろしければそちらもご予定ください。