第11回勉強会「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」(現地・Web ハイブリッド方式)

ごあいさつ四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま四国医療情報技師会では来る2月25日に第11回勉強会を開催することになりました。近年、ランサムウェア等によるサイバー攻撃による医療機関の被害が激化しており、すべての医療機関においてサイバー攻撃対策は急務となっております。この状況を受け、第11回勉強会では、「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」をテーマに、以下の内容で勉強会を実施いたします。第11回勉強会はハイブリッド形式で実施し、当会勉強会では初めての企画となる演習形式の内容も含めてサイバー攻撃対策について学びたいと思います。参加申込については、準備が出来しだい改めてご連絡いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。四国医療情報技師会 第11回勉強会(概要)1.開催日時  2023年2月25日(土)13:00~17:002.勉強会テーマ   メインテーマ:サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動 (座長:国立がん研究センター中央病院 北村和之・住友別子病院 乗松篤)・(座学)サイバー攻撃の脅威と中小企業でのセキュリティー対策のポイント     講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)        セキュリティセンター 企画部 中小企業支援グループ        芳賀 政伸 様・(座学)サイバー攻撃に対する医療機関の準備と初動     講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)        サイバーセキュリティ研究所        ナショナルサイバートレーニングセンター長        園田 道夫 様・(演習)サイバー攻撃を受けた際の初動     講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)        サイバーセキュリティ研究所        ナショナルサイバートレーニングセンター長        園田 道夫 様3.開催方式   ハイブリッド方式(Web:ZoomWebinar、現地:香川県立中央病院)4.ポイント付与予定   医療情報技師認定更新ポイント:3ポイント   医用画像情報専門技師認定更新ポイント:6ポイント   医療情報システム監査人補認定更新ポイント:2ポイント5.参加費   500円(予定)※Web、現地とも。6.申込み   申込方法:PeaTix(1/23より開始(予定))

第6回四国医療情報技師会勉強会(Zoomウェビナー)

お申し込みありがとうございます。
チケットの販売は終了いたしました。

2020年10月11日(日)に第6回四国医療情報技師会勉強会を開催いたします。
今回は新型コロナウイルスの影響で、WEB開催とさせていただきます。
プログラムに関しましては、新型コロナウイルスで推進されているテレワークに注目し、企業と医療機関それぞれから事例をお話しいただきます。
講演後の総合討論では、総合討論を活発にするための参考情報として事前のアンケートを予定していますのでご協力をお願いします。

開催まで1か月を切ってのご案内となり恐縮ですが、
多数の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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第6回四国医療情報技師会勉強会 開催要項

【日時】 2020年10月11日(日) 14:00〜16:30

【形式】 オンライン(Zoomウェビナー)にて開催
※お申込み後、ウェビナーのURLをご案内します。
購入期限は2020年10月10日 17:00までとなっています。

【費用】 1,000円(会員・非会員問わず)

【ポイント】 医療情報技師:2ポイント(予定)
※ポイント申請を行うため、技師番号をお持ちの方は必ずチケット申込時にご記入ください。また、イベント開催中に出席確認のためイベントのどこかでキーワードを表示します。
イベント終了後のアンケートに必ずキーワードをご記入ください。キーワードがない方は、ポイントの付与が出来ないことをご了承ください。

【後援】 日本医療情報学会 中国四国支部

【プログラム】
演題1 「企業における働き方改革とテレワークの活用」
講師:日本電気株式会社カルチャー変革本部
宗 由利子 様

演題2 「VDIを活用した施設外からの病院情報システムアクセス事例の報告」
講師:社会医療法人財団薫仙会恵寿総合病院
小澤 竹夫 様

演題3 「情報システム業務のテレワークから他職種のテレワークへ」
講師:社会医療法人石川記念会HITO病院
関 和輝 様

総合討論
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第5回四国医療情報技師会勉強会(高知)

申込受付は終了いたしました。

当日は時間に余裕を持ってお気をつけてお越しください。

皆様とお目にかかれることを楽しみにしております。

事務局

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四国医療情報技師 会員各位
第5回四国医療情報技師会勉強会を2020年2月1日(土)に
高知県高知市にあります高知医療センターにて開催することになりました。
今回は2部構成となっており、第1部はご当地講演と題し、開催地、高知県の医療ICTの取り組みについて、
高知県立幡多けんみん病院 脳神経外科部長 西村裕之先生に登壇いただき、ご講演いただく予定です。
第2部は、RPA(Robotic Process Automation)を学ぶ!・・・・ということで、メディカルRPA協会から岡部先生をお招きし、RPAのイロハや医療現場での活用方法の可能性について、お話し頂く予定です。
また、RPAツールをすでに利用している先進事例を四国内外の医療機関から1題ずつ、お話し頂きます。
RPAとはパソコン上で、定型業務やルーチンワークなどのオートマチック化を図るもの。
働き方改革が進められている現在、様々な分野で導入が進められており、
医療機関やシステムベンダーの業務として、今後利活用できるものなのか、皆さんと一緒に

学んでいきたいと思っております。

<各種ポイント>

・日本医療情報学会中国四国支部 後援承認
・医療情報技師資格更新(19-136) …3ポイント
・日本医用画像情報専門技師更新(K19-058)… 4ポイント
・MISCA補認定更新(コード:C) …2ポイント

四国医療情報技師会 担当世話人 北村和之

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▲▲▲ 申込受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。 ▲▲▲

第4回四国医療情報技師会勉強会(愛媛)

平素より大変お世話になっております。
掲題の件、ご案内いたします。

第4回四国医療情報技師会勉強会を2019年9月21日(土)に愛媛県新居浜市 住友別子病院 にて開催する予定となりました。

第4回勉強会ポスター_20190814

↑↑↑PDFのページめくりはこの上にマウスを移動させると、ページめくりボタンが表示されます。

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 たくさんのお申込み、ありがとうございました。

 会場の収容上限に達しましたので一旦締切いたします。

 参加キャンセル、キャンセル待ち、その他お問い合わせは当サイト「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

 追って、担当者よりご連絡させていただきます。

 ご面倒をおかけします。よろしくお願いします。

第3回 四国医療情報技師会勉強会 香川

12:30  開場
13:00  開会


第1部      座長:中野まどか(香川大学医学部附属病院)

13:05~14:00  講演

「磨かれた医療情報データベース構築の重要性と利用のノウハウ」

           川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床検査学科 教授
           川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療情報学科 教授
           片岡 浩巳 先生

14:00~14:10  (休憩)


第2部            座長:田木真和 (徳島大学)

14:10~15:50  各施設の取り組み

<14:10~14:35>
「当院における診断レポートの未読・既読管理について」
           香川県立中央病院 医療情報管理室 吉田 誠治

<14:35~15:00>
「標準コード(JJ1017指針)を利用したRISの構築と運用について」
           小豆島中央病院 画像情報科 川田 憲伸 先生

<15:00~15:25>
「外部記憶媒体の運用管理について」
           屋島総合病院 医療情報課 向井 浩一朗 先生

<15:25~15:50>
「診療情報の二次活用に向けた、DWHの二次活用」
      ~使えないデータを蓄積しないために必要なこと~
           香川大学医学部附属病院 医療情報部 中野 まどか

15:50~16:00  (休憩)


第3部           座長:奥田興司(近森病院)

16:00~16:55  講演

「今後の病院運営で医療情報技師に求めるもの」
        ~医療政策のパラダイムシフトを受けて~
           高知県医療情報通信技術連絡協議会 事務局 町田 尚敬 先生

16:55  次回開催告知  担当世話人:佐々木宗明(愛媛県立中央病院)
17:00  閉会


  • ポイント対象  :医療情報技師(3ポイント)・医用画像情報専門技師(3ポイント)・公認医療情報システム監査人補(2ポイント)
  • 参加費  :当会会員1000円(税込)  非会員2000円(税込)
  • 参加申込  :当会員用申込ページへ  非会員用申込ページへ
    ※当会の会員の方は、参加費が1000円となりますので、ぜひこの機会にご登録ください。[登録ページへ移動]
  • 後援  :日本医療情報学会 中国四国支部
  • 会場  :香川県立中央病院(香川県高松市朝日町1丁目2−1)
  • 駐車場:お車でお越しの方へ、病院駐車場(職員駐車場スペース)に駐車の上、勉強会会場の受付まで駐車券を持参してください。
    (参考)http://www.chp-kagawa.jp/hospital/access/
poster

生涯研修セミナー2018年度 18-904:改正個人情報保護法と次世代医療基盤法 ~新法が描く未来を見に行こう~

【日時】

2019年1月27日(日)13:30~17:00

【技師更新ポイント】

5ポイント

【プログラム】

  • 13:30-13:40<10分>
    ごあいさつ
  • 13:40-15:10<90分>
    「なぜ「次世代医療基盤法」か」
    講師:内閣官房健康・医療戦略室  参事官 田中 謙一
  • 15:10-15:20<10分>
    休憩
  • 15:20-16:50<90分>
    「改正個人情報保護法はどんな影響を及ぼしてきたか」
    講師:京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 黒田知宏
  • 16:50-17:00<10分>
    おわりに

【受講料】

日本医療情報学会 非会員:5,000円(税込)
日本医療情報学会 会員 :無料

第23回日本医療情報学会中国四国支部セミナー開催のご案内

各位

               愛媛大学医学部附属病院  医療情報部
               石原 謙

第23回日本医療情報学会中国四国支部セミナー開催のご案内

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
第23回日本医療情報学会中国四国支部セミナーを下記の通り開催いたしますので、
ご案内申し上げます。皆様、奮ってご参加ください。

                 記
【テーマ】今、医療情報担当者に必要な知識とノウハウ

【日 時】 2018年10月28日(日) 13時30分 ~ 17時00分(受付開始:13時00分)

【会 場】 えひめ共催会館 4階 豊明   愛媛県松山市三番町5丁目13‐1
http://www.ehime-kyosai.jp/kaikan/guide/index.html

【プログラム(予定。変更の可能性あり)】
13:00〜13:30 セミナー会場 開場・受付開始
13:30〜13:35 開会あいさつ
13:35〜15:35 「医療情報技師がおさえておくべき標準医療情報規格とガイドライン群」

 木村映善 厚生労働省 国立保健医療科学院 統括研究官

(休憩 10分)
15:45〜16:45 「情報システム導入と更新に際して管理者が考慮すべき仕様や契約のノウハウ」

 石原 謙 愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学 教授

16:50〜17:00  総合討議・質疑応答
  ※上記に加え、企業によるセッションを入れる予定です。現在調整中。

【参加費】 無料(要申込。定員:100名を超えた場合のみ連絡致します)

【ポイント】 医療情報技師ポイント:4ポイント付与
(医療情報技師以外の医師、看護師、事務、行政担当、などの方々も歓迎です)

【申込締切】 10月22日(月)

【申込方法】
参加をご希望の方は、
氏名・ご所属・電話番号・Emailアドレス・医療情報技師番号(ポイント取得希望)
を明記し、10月22日までに
下記事務局宛(chushi-medinfo@m.ehime-u.ac.jp)にメールで
お申し込みください。
詳細はこちらhttp://chu-shi.umin.jp/S23-info.pdf

「医療分野におけるICT技術セミナー@高知」を開催 ≪SCOPEを利用した徳島大学と高知工科大学の研究開発の成果発表、 臨床支援、AI、暗号技術の利用など最新の技術動向も紹介≫

平成30年6月15日
四国総合通信局

「医療分野におけるICT技術セミナー@高知」を開催
≪SCOPEを利用した徳島大学と高知工科大学の研究開発の成果発表、
臨床支援、AI、暗号技術の利用など最新の技術動向も紹介≫

四国総合通信局(局長:吉武 久(よしたけ ひさし))は、四国情報通信懇談会(会長:松田 清宏(まつだ きよひろ)四国旅客鉄道株式会社相談役)とともに、平成30年7月20日(金)に高知市で「医療分野におけるICT技術セミナー@高知」を開催します。
AIやIoTなど新たなICT技術が進展する中、医療施設間での情報共有・ネットワーク化や集約されたデータの活用、個人データを自ら管理・活用した健康管理などICTの利活用が進んでいます。
本技術セミナーでは医療分野 におけるICTの利活用に着目し、総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)(※1)を利用した徳島大学及び高知工科大学から、糖尿病患者自らが測定したデータと地域医療連携ネットワークの過去の診療情報を組み合わせたスマートフォンによる生活改善のサポート、高度脳画像クラウドを活用した画像診断支援に関するICT研究開発成果の発表をいただきます。
AIを活用した医療支援に取組む株式会社エクスメディオ取締役 最高技術責任者 今泉 英明(いまいずみ ひであき)氏から同社が行うインターネットを利用した臨床支援やAI開発などについて、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「情報通信研究機構」。)未来ICT研究所 量子ICT先端開発センター 主管研究員 佐々木 雅英(ささき まさひで)氏から医療分野における最新の暗号研究についてご講演いただきます。
当局と情報通信研究機構の地域と協働したICT研究開発支援策も紹介します。
※1戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)は、情報通信技術(ICT)分野において新規性に富む研究開発課題を大学・独立行政法人・企業・地方公共団体の研究機関などから広く公募し、選考評価の上、研究を委託する総務省の研究開発資金。これにより、若手ICT研究者の育成、中小企業の斬新な技術の発掘、ICTの利活用による地域の活性化、国際標準獲得等を推進。30年度は四国から9件の応募があり3件を採択。

1 開催日時

平成30年7月20日(金)13時30分から16時30分まで(開場:13時)

2 開催場所

高知医療センター2階 くろしおホール(高知市池2125番地1)

3 内容

(1) SCOPEを利用した研究開発の成果発表

ア テーマ:「センサーネットワークを活用したPHR(※2)とEHR(※3)の統合による個別化糖尿病疾病管理プログラムの開発」
講師:国立大学法人徳島大学 先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター
センター長・教授 松久 宗英(まつひさ むねひで)氏
※2 PHR(Personal Health Record)は、個人が自らの生活の質(QOL)の維持や向上を目的として、個人が自らの健康情報を収集・保存・活用するシステム。
※3 EHR(Electronic Health Record)は、医療・介護機関に散在する健康、医療、介護の情報を個人単位で統合した電子記録。医療では主に医療者や介護職間での情報共有に用いられる。
イ テーマ:「日本一の健康長寿県構想」に資する高度脳画像クラウドの研究開発
講師:高知県公立大学法人高知工科大学 総合研究所/情報学群
           所長・教授 岩田 誠(いわた まこと)氏

(2) 医療分野における最新の技術動向の紹介

ア 演題:「臨床互助ツール『ヒポクラ x マイナビ』における臨床支援とAI開発」
講師:株式会社エクスメディオ
取締役 最高技術責任者 今泉 英明(いまいずみ ひであき)氏
イ 演題:「医療分野における量子暗号研究について(仮題)」
講師:国立研究開発法人情報通信研究機構 未来ICT研究所 量子ICT先端開発センター
主管研究員 佐々木 雅英(ささき まさひで)氏

(3) ICT研究開発支援策の紹介等

ア 地域と協働したICT研究開発支援策の紹介
担当:四国総合通信局、情報通信研究機構
イ 高知医療センターの活動紹介
担当:高知医療センター

4 申込方法

次のいずれかの方法で、平成30年7月13日(金)までにお申込みください。

(1) インターネット

四国情報通信懇談会ホームページの「申込みフォーム」からお申込みください。
http://shikoku-ict.jp/別ウィンドウで開きます )

(2) 電子メール

次の事項を以下の電子メールアドレスあてに送信してください。
なお、件名を「医療分野におけるICT技術セミナー」として送信してください。
氏名、所属・役職、連絡先(電子メールアドレス・電話番号)

電子メール:shikoku-seisaku_atmark_soumu.go.jp(四国総合通信局 電気通信事業課)

(注意)スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。
送信の際は「_atmark_」を「@」に変更してください。

(3) FAX

別添の「開催案内兼参加申込書」へ必要事項を記載のうえ、以下のFAX番号あてに送信してください。
FAX番号:089-936-5014(四国総合通信局 電気通信事業課)

5 募集定員

100名(先着順で定員になり次第受付を終了します。)

6 参加費

無料(どなたでも参加いただけます。)

7 主催等(予定を含む)

主催:総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会
協力:国立研究開発法人情報通信研究機構

後援:厚生労働省四国厚生支局、高知県、高知県立大学、高知工科大学、高知県・高知市病院企業団立高知医療センター、一般社団法人高知県医師会、日本情報医療学会中国四国支部、四国医療情報技師会、高知県医療情報通信技術連絡協議会

8 個人情報の取扱い

参加申込みの際にお知らせいただいた個人情報については、本セミナーへの参加申込みの受付の他、今後のICTに関する技術セミナーのお知らせに限り利用します。

9 ご来場の際の注意事項

公共交通機関(タクシーまたは路線バス(高知駅・はりまや橋方面からは種崎・望海ケ丘行き「高知医療センター」下車))をご利用いただくか、お車でお越しの場合は、臨時駐車場または職員用駐車場をご利用願います。(一般用A、一般用B、第2駐車場は患者様が利用されますのでご利用はご遠慮ください。)

【別添】開催案内兼参加申込書 PDF

10 ポイント情報

コードNo.18-049
医療情報技師ポイント:3ポイント

2022年度 日本医用画像情報専門技師会主催「医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナー」広島開催のお知らせ

2022年度 日本医用画像情報専門技師会主催セミナーのお知らせ

【セミナー名】
2022年度「医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナー」

【開催日時・開催地】
2022年9月10日(土)10:00~17:40
県立広島病院 2階講堂 (広島市南区宇品神田一丁目5番54号)

【プログラム】

  • 10:00 ~ 10:20 「日本医用画像情報専門技師会について」
    ~ 活動報告 ~
    日本医用画像情報専門技師会 会長 守本 京平
  • 10:20 ~ 11:10 「知っておきたいネットワーク技術の基本とトレンド」
    ~ 現場で必要なネットワーク技術の知識とは? ~
    アライドテレシス株式会社 中国支社 アシスタントマネージャー 白井 健二
  • ~ 休憩 10分 ~
  • 11:20 ~ 12:10 「医用モニタと画像診断に必要な知識」
    ~ 医用モニタと汎用モニタの違いって何?~
    EIZO株式会社 理事 営業技術担当部長 前田 一哉
  • ~昼休憩 60分~
  • 13:10 ~ 14:00 「今一度、DICOMの基礎」
    ~ 医用画像情報専門技師が知っておきたいDICOM知識、Tagの構成も含めて~
    キヤノンメディカルシステムズ株式会社 島西 聡
  • 14:00 ~ 14:50 「医用画像情報専門技師試験対策の育成支援(認定試験対策)」
    ~ 過去問題のポイントと解説 ~
    日本医用画像情報専門技師会 理事 今井 康介
  • ~ 休憩 10分 ~
  • 15:00 ~ 15:50 「タイトル未定」
    ~ 未定 ~
    国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 情報基盤部 部長 奥田 保男
  • 15:50 ~ 16:40 「情報系RTの使命と役割」
    広島記念病院 加藤 雅士
  • ~ 休憩 10分 ~
  • 16:50 ~ 17:40 「情報セキュリティについて」
    ~ 現場の医療情報技師はどのように対応すべきか? ~(仮)
    独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO) 玉造病院 魚澤 正克

【参加申し込み】
HPより、事前参加申し込みを行っております。(定数有)
https://jmiis.org/

JMIIS2022-hiroshima27