最終更新日:2020/07/22
 

関西医療情報技師会は、主として関西を基盤に活動する医療情報技師が自発的に集い、医療情報技師が今後の医療情報に貢献していくことを目指しています。医療情報技師の間で医療情報の事例等の情報交換を行ってノウハウを共有し、定期的に特定テーマのもとで勉強会を行い、医療情報技師としてのスキルの向上を図っています。また、医療情報技師の認知度を高める活動を行っています。

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第35回 勉強会 概要

テーマ関西医療情報技師会 第35回勉強会

第1部 医療情報技師ができる「働き方改革」への提案
   ~RPA(Robotic Process Automation)の利活用は実現可能か~

第2部 医療情報技師が知っておくべき診療報酬
   2020年度診療報酬改定をふまえて
開催日時 2020年2月8日(土) 13:30~17:00 (受付開始13:00)
会場 キャンパスプラザ京都  第1講義室(5階)
 定員  250名
 参加費 会員 :1,000円
 非会員:1,500円
 学生 :無料
  ※会員は「関西医療情報技師会」の会員です。
  ※医療情報技師資格の有無を問わず募集しています。
   無しの方は非会員で登録してください。
 参加申し込み

※参加申し込み受付開始!(2019/12/31~)※

 Peatix により申し込み手続きをお願いいたします。
( https://kansai20200208.peatix.com )

 ※懇親会の参加申込みは2月6日(木)までの予定です。

【キャンセルについて】
 Peatixのヘルプに『チケットのキャンセルをすることはできませんが、
イベント主催者側が承諾した場合に限り可能です。』とあります。
 キャンセルは可能ですが事務局での作業となります。kansai_office@jhit.jpまでお知らせ下さい。
 コンビニ払いで支払い済みの場合に限りキャンセル料500円がかかります。
 懇親会 京都炭火串焼つじや 京都駅前店 懇親会費:5,000円(17時30分~)
 

 懇親会の参加受付は、定員に達したため、終了いたしました。
 ご参加をご検討されていたみなさま、大変申し訳ございません。

 ※懇親会費は、参加申し込みされた方から 当日徴収 いたします。
医療情報技師
更新ポイント
 3ポイント 
後援(予定) 日本医療情報学会関西支部
 関西医療情報処理懇談会(KMI)
 兵庫医療情報研究会
 

内容

 RPA(Robotic Process Automation)とは、人手の業務をロボットにより自動化する取り組みを表す言葉です。通常業務の中にあるルーチンワーク(定型業務)のミスをなくす目的で、現在、多くの業界で利用され始めています。

 そして、わが国では、様々な業界での「働き方改革」が進められています。
 もちろん、医療業界も例外ではありません。特に医師や看護師の過重労働については、厚生労働省により、診療報酬の改定や時間外労働の規制、あるいは医療専門職の業務範囲の拡大など対応が進められているところです。しかし、根本的な人員不足や、「人力」に依存する業界の体質は根強く残っており、医療現場での「働き方改革」は進んでいないのが現状です。

 そこで当会では、医療現場での「働き方改革」を推進する1つのツールとして、大きな可能性を秘めたRPA(Robotic Process Automation)に焦点を当てることにしました。

 今回の勉強会では、わが国で既に主力となっている2つのRPAツール(製品)について、それぞれの導入と運用に直接携わっておられるお2人の講師にご登壇いただき、RPAの現状や利用事例についてお話しいただきます。
 また、松下記念病院様から、実際に医療現場でのRPAの活用事例をご報告いただきます。
 そして、RPAと恐らく最も親和性が高いと考えられる医療機関の事務、特に診療報酬に係る業務と、その業務を担う医事会計システムについて、医療情報技師として知っておくべき知識をお話しいただきます。

 RPAとは一体何か、医療情報との関連性はあるのか、実際の医療現場のどのような場面で利用できるのか...などについて、この機会に一緒に学びましょう。



【プログラム】

第1部 医療情報技師ができる「働き方改革」への提案

    ~RPA(Robotic Process Automation)の利活用は実現可能か?~

 1.RPAツールの紹介(利用事例など)

  1)「NEC Software Robot Solution」
    工藤 裕史 氏
   (NEC 関西支社 事業推進部 プラットフォームソリューション推進グループ)

  2)「WinActor®」
    立原 誠 氏
   
(ヒューマンリソシア株式会社 RPA事業本部 西日本RPA営業部)


 2.医療機関におけるRPA活用事例

   西 貴士 (当会世話人)
   (松下記念病院 医事課)

第2部 医療情報技師が知っておくべき診療報酬

     ~2020年度診療報酬改定をふまえて~
   魚澤 正克 (当会世話人)
   (JCHO大阪病院 医事課)
 

担当世話人

  • 石間 正俊(有限責任監査法人 トーマツ)
  • 植田 裕士(京都山城総合医療センター)
  • 西  貴士(松下記念病院)
  • 橋本 智広(大津赤十字病院)
  • 菅野 俊 (兵庫県立尼崎総合医療センター)
  • 梶本 幸彦(市立池田病院)
  • 星  雅丈(福知山公立大学)