第13回勉強会は終了しました。

四国医療情報技師会 第13回勉強会を3/24に現地(高知医療センター)+Webで開催いたしました。現地は48名、Webは400名と非常に多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

また、講師の皆様、関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

次回勉強会は夏~秋頃にかけて徳島県での開催を予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。

第13回勉強会のお知らせ

四国医療情報技師会 会員、関係者の皆様

四国医療情報技師会では、来る3月24日に第13回勉強会を開催することになりました。
令和5年4月からオンライン資格確認システムの導入が原則義務化され、今後オンライン資格確認システムの基盤を用いた電子処方箋の導入が加速していくことが予想されます。そこで、今回の勉強会のテーマを「電子処方箋の最新動向」とし、本勉強会では、厚生労働省の政策に焦点を当て、システムベンダおよび先行導入医療機関・薬局の事例を通じて、電子処方箋の最新動向についての勉強会を企画しました。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

四国医療情報技師会 第13回勉強会(概要)

1.開催日時
2024年3月24日(日)13:00~16:30

2.勉強会テーマ
電子処方箋の最新動向

3.プログラム
第一部:電子処方箋の概要
電子処方箋の現状と今後の展開について
演者:厚生労働省 医薬局総務課
桒田 佑輔(くわだ ゆうすけ)様

第二部:電子処方箋導入ベンダーの立場から
① 病院向けベンダーの立場として
演者:日本電気株式会社
ヘルスケア・ライフサイエンス事業部門 医療ソリューション統括部
パッケージ開発・技術戦略第二グループ
田端 究(たばた きわむ)様

② 病院向けベンダーの立場として
演者:富士通Japan株式会社 電子カルテソリューション事業部
太田 聡司(おおた さとし)様

③ 病院向けベンダーの立場として
演者:株式会社ソフトウェア・サービス システムエキスパート部
薮 定彦(やぶ さだひこ)様

④ 診療所・調剤薬局向けベンダーの立場として
演者:ウィーメックス株式会社 ヘルスケアIT事業部 プロダクトマネジメント部
プロダクト戦略課
神澤 嘉範(かんざわ よしのり)様

第三部:電子処方箋先行導入施設から事例発表
① 病院
演者:徳島市民病院 医事経営課
舟越 丈記(ふなこし たけのり)様

② 調剤薬局
演者:調剤薬局マツモトキヨシ平和町店
本江 誠(ほんごう まこと)様

【勉強会後】懇親会(希望者のみ別会場にて)

4.開催方式
ハイブリッド(WEB:Zoomウェビナー、現地:高知医療センター)

5.ポイント付与予定
医療情報技師認定更新ポイント:3ポイント
医療情報システム監査人補認定更新ポイント:2ポイント

6.参加費と募集人数
WEB参加:500円/最大500名(申込期限:3/15(金)まで)
現地参加:無料/最大200名(申込期限:3/21(木)まで)
※現地参加の場合も参加申込(本ページより無料チケットの申込)が必要です。(駐車場無料)
※学生の方は無料です。(※社会人学生は除く)
割引コードを発行しますので、事前に「jhit-shikoku@jhit.jp」宛に件名を「割引コード発行依頼」とし、氏名、所属のご連絡をお願いします。

7.申込方法
勉強会:こちら(https://peatix.com/event/3848256)よりチケットを申込・購入ください。
懇親会:こちら(https://peatix.com/event/3856089)よりチケットを申込ください。(申込期限:2/29(木)12:00まで)

8.WEB参加の方へ
Zoomウェビナー視聴URLは2024年3月18日(月)に、チケット購入時に記載いただきましたメールアドレスへ送信予定です。

9.後援
日本医療情報学会 中国・四国支部会
高知県医師会
高知県薬剤師会
高知県病院薬剤師会

日本医用画像情報専門技師会主催セミナーのご案内

本年度も「医療情報の基礎から応用まで学べる!2023年度日本医用画像情報専門技師会主催セミナー」 を全国7か所で開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。

■開催日・場所
 9/2(土) 大阪(会場+Web開催:大阪ハイテクノロジー専門学校)
 10/8(日) 札幌(会場+Web開催:北海道大学病院)
 10/15(日) 名古屋(会場開催:藤田医科大学ばんたね病院)
 11/3(金-祝) 埼玉(会場+Web開催:JCHO埼玉メディカルセンター)
 11/11(土) 福岡(会場+Web開催:福岡大学病院)
 11/18(土) 仙台(会場開催:戦災復興記念館)
 12/16(土) 広島(会場開催:県立広島病院)
 ※詳細はホームページをご確認ください。https://jmiis.org/

■プログラム(全国共通プログラム)

 1.「日本医用画像情報専門技師会について」 ~活動報告~ (20分)
   辻本 武志 日本医用画像情報専門技師会 会長

 2.「知っておきたいネットワーク技術の基本とトレンド」
   ~現場で必要なネットワーク技術の知識とは?~(50分)
   アライドテレシス株式会社各エリア担当者

 3.「医用モニタと画像診断に必要な知識」
   ~医用モニタと汎用モニタの違いって何?~(50分)
   前田 一哉 EIZO株式会社 理事 営業技術担当部長

 4.「医用画像情報専門技師の育成支援1」
   ~試験問題から学ぶ、ネットワーク・モニタ・PDI・AI~(50分)
   日本医用画像情報専門技師会 理事

 5.「医用画像情報専門技師の育成支援2」
   ~試験問題から学ぶ:DICOM、バックアップ、個人情報管理~(50分)
   日本医用画像情報専門技師会 理事

 6.各地域講演1(50分)
   ※詳細は各地域のプログラムをご確認ください。

 7.各地域講演2(50分)
   ※詳細は各地域のプログラムをご確認ください。

■プログラム:各地域講演6・7
 <大阪>
  民間病院と県立病院の統合病院『兵庫県立はりま姫路総合医療センター』での経験 ~医用画像情報専門技師として~(50分)
  梅宮 清 兵庫県立加古川医療センター

  画像AIの進化と応用:画像AI、生成AIの概要と現状(50分)
  岸本 和昌 京都大学医学部附属病院 先制医療・生活習慣病研究センター

 <札幌>
  画像診断支援AI徹底検証~ 幻滅期を乗り越えたAIが切り開く次世代の活用法とは ~(リモート講演)(50分)
  板谷 英樹 倉敷中央病院

  医療情報部から見たBCPと災害対策について(50分)
  山本 健二 北海道大学病院 診療支援課 診療録情報係

 <名古屋>
  「未定」※経営をテーマとした講演を予定しています。(50分)
  原瀬 正敏 豊橋市民病院 事務局 医療情報課主幹(医療情報)兼 経営企画室

  パネルディスカッション:どうするセキュリティ。医用画像情報をどう守る。(50分)
  辻本 武志 青木 陽介 法橋 一生
  日本医用画像情報専門技師会 理事

 <埼玉>
  「MDS/SDSから考えるセキュリティ(仮)」~ タイトル未定 ~(50分)
  演者調整中 JIRAセキュリティ委員会

 「タイトル未定」
  勝野 雄一郎 独立行政法人国立病院機構 埼玉病院 事務部企画課医事室

 <福岡>
  地域中核病院における救急医療DXの取り組み(50分)
  山澤 順一 国保水俣市立総合医療センター

  ICT統合による救急医療連携の効率化と課題(50分)
  下村 剛 大分大学医学部附属病院 医療情報部

 <仙台>
  線量管理のSDGsを考える(50分)
  田頭 豊 東北大学病院 診療技術部門

  セキュリティ対策関連について(予定)(50分)
  坂野 隆明 みやぎ県南中核病院 情報診療部 医療情報管理課 課長

 <広島>
  ユーザ・ベンダー両方の視点から考える医用画像情報専門技師の役割(仮)(50分)
  須藤 優 株式会社エムネス

  プロジェクトの推進に必要なマネジメントとは(仮)~ PMBOK改訂7版で変更された点を踏まえて ~(50分)
  櫃石 秀信 川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉経営学科 准教授

■参加資格
 医用画像情報の管理/構築/運営に係る方・提供するベンダーの方(認定資格等は不問)

■参加費
 会場参加:2,500円(冊子無しの場合)、4,500円(冊子を希望する場合)
 Web参加:3,000円(冊子無しの場合)、5,000円(冊子を希望する場合)
 学生:無料(冊子無しの場合)、2,000円(冊子を希望する場合) 
 ※講演資料はPDFファイル(閲覧のみ、印刷・ダウンロードはできません)で提供します。
 ※年間パスポートを提供しています。詳しくはホームページをご覧ください。

■お申し込み
 HPの登録フォームより事前参加登録をお願いします。定員100名で締め切ります。
 冊子を希望する場合の申し込みは開催日の1か月前となります。
 https://jmiis.org/

■資格ポイント ※一部地域で申請調整中。
 医用画像情報専門技師ポイント(8ポイント)
 医療情報技師ポイント(3ポイント)
 公認医療情報システム監査人(補)(2ポイント)
 医療画像情報精度管理士更新カウント

■事務局
 日本医用画像情報専門技師会事務局
 〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島7-4-17 新大阪上野東洋ビル11階
 連絡先:info@jmiis.org

■ホームページ
 https://jmiis.org/

第32回日本医療情報学会中国四国支部セミナー (第12回四国医療情報技師会勉強会共催)

<学会・研究会・セミナーのお知らせ>

 第32回日本医療情報学会中国四国支部セミナー
(第12回四国医療情報技師会勉強会共催)
日程:令和5年6月10日(土)13:00-16:00
方法:ハイブリッド方式
会場:愛媛県立中央病院 講堂(松山市春日町83番地)
参加費:無料(事前参加登録必須)
 【主催:日本医療情報学会中国四国支部】

(香川大学医学部附属病院医療情報部)
TEL:087-891-2382
e-mail:mikami.fumiaki@kagawa-u.ac.jp

 

第11回勉強会は終了しました。

四国医療情報技師会 第11回勉強会を2/25に現地(香川県立中央病院)+Webで開催いたしました。現地は58名、Webは486名と非常に多くの方にご参加頂き、当会では初となるグループワークも開催いたしました。

講師の皆様、関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

次回勉強会は秋頃に愛媛県での開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。

四国医療情報技師会 第11回勉強会チケット販売終了とWeb参加者へのURL送信のお知らせ

四国医療情報技師会 第11回勉強会へご参加予定の皆様へ

いつも四国医療情報技師会にご尽力いただきありがとうございます。
さて、明日開催予定の「四国医療情報技師会 第11回勉強会」参加のチケットは昨日を持ちまして、販売受付を終了いたしました。

★Web参加者の方へ、先ほどPeatixメールにて各自ご登録いただいているメールアドレスに、当日使用するZOOMウェビナーURLをご案内いたしましたので、ご参加の方はご確認のほどよろしくお願いいたします。

★当日現地参加の方は、香川県立中央病院(高松市朝日町1丁目2−1)にお集まりください。出来るだけ公共交通機関のご利用をお願い致します。
また、お車で参加の方は職員用駐車場をご利用の上、チケットを持参ください。

★参加にあたっては、各自でPeatixアプリをダウンロードの上、会場受付にてチケットのQRコードをご提示し、必ずチェックインをお願いします。
チェックインされていない場合、欠席と判断される場合がありますので、ご注意ください。詳しくは下記のサイトにてご確認ください。

Peatixアプリでチケットを確認する方法は?(iPhone)

Peatixアプリでチケットを確認する方法は?(Android)

★当日、体調のすぐれない方や発熱のある方は、参加をお断りする場合があります。

では、当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。

よろしくお願いします。

第11回勉強会のチケット販売開始

四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま

2月25日(土)開催の第11回勉強会参加申し込みフォーム(Peatix)を公開いたしました。申込を希望されます方は、以下のPaetix入力フォームより申込をお願いいたします。

恐れ入りますが、チケット購入時に登録するメールアドレスは、勉強会当日に参加される方のメードアドレスで、必ずお一人様=1アドレスでお申し込み下さい。

なお、1アドレスで複数名の登録は個人を特定できませんので、ポイント付与ができない場合がございます。あらかじめご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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四国医療情報技師会では来る2月25日に第11回勉強会を開催することになりました。

近年、ランサムウェア等によるサイバー攻撃による医療機関の被害が激化しており、すべての医療機関においてサイバー攻撃対策は急務となっております。

この状況を受け、第11回勉強会では、「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」をテーマに、以下の内容で勉強会を実施いたします。

第11回勉強会はハイブリッド形式で実施し、当会勉強会では初めての企画となる演習形式の内容も含めてサイバー攻撃対策について学びたいと思います。

皆さまのご参加をお待ちしております。

四国医療情報技師会 第11回勉強会(概要)

1.開催日時

2023年2月25日(土)13:00~17:00

2.勉強会テーマ

メインテーマ:サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動

(座長:国立がん研究センター中央病院 北村和之・住友別子病院 乗松篤)

      • (座学)サイバー攻撃の脅威と中小企業でのセキュリティー対策のポイント
        講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
        セキュリティセンター 企画部 中小企業支援グループ 芳賀 政伸 様
      • (座学)サイバー攻撃に対する医療機関の準備と初動
        講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
        サイバーセキュリティ研究所
        ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 様
      • (演習)サイバー攻撃を受けた際の初動
        講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
        サイバーセキュリティ研究所
        ナショナルサイバートレーニングセンター長 園田 道夫 様

3.開催方式

ハイブリッド方式(Web:ZoomWebinar、現地:香川県立中央病院)

4.ポイント付与予定

      • 医療情報技師認定更新ポイント:3ポイント
      • 医用画像情報専門技師認定更新ポイント:6ポイント
      • 医療情報システム監査人補認定更新ポイント:2ポイント

5.参加費

500円 ※Web、現地とも

      • 現地参加申込みは先着70名程度、Web参加は制限無し。
      • 現地参加申込み多数の場合は、四国医療情報技師会会員を優先させて頂きます。

6.申込み:Peatix入力フォーム(1/23 9時より開始)

チケット購入はコチラ

2023-01-23:第11回勉強会ポスター_20230123

第11回勉強会のお知らせ

ごあいさつ

四国医療情報技師会 会員、関係者のみなさま

四国医療情報技師会では来る2月25日に第11回勉強会を開催することになりました。

近年、ランサムウェア等によるサイバー攻撃による医療機関の被害が激化しており、すべての医療機関においてサイバー攻撃対策は急務となっております。この状況を受け、第11回勉強会では、「サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動」をテーマに、以下の内容で勉強会を実施いたします。

第11回勉強会はハイブリッド形式で実施し、当会勉強会では初めての企画となる演習形式の内容も含めてサイバー攻撃対策について学びたいと思います。

参加申込については、準備が出来しだい改めてご連絡いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

四国医療情報技師会 第11回勉強会(概要)

1.開催日時

  2023年2月25日(土)13:00~17:00

 

2.勉強会テーマ

メインテーマ:サイバー攻撃に対するセキュリティー対策と初動

(座長:国立がん研究センター中央病院 北村和之・住友別子病院 乗松篤)

 

・(座学)サイバー攻撃の脅威と中小企業でのセキュリティー対策のポイント

     講師:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

        セキュリティセンター 企画部 中小企業支援グループ

        芳賀 政伸 様

 

・(座学)サイバー攻撃に対する医療機関の準備と初動

     講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

        サイバーセキュリティ研究所

        ナショナルサイバートレーニングセンター長

        園田 道夫 様

 

・(演習)サイバー攻撃を受けた際の初動

     講師:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

        サイバーセキュリティ研究所

        ナショナルサイバートレーニングセンター長

        園田 道夫 様

3.開催方式

 ハイブリッド方式(Web:ZoomWebinar、現地:香川県立中央病院)

 

4.ポイント付与予定

  医療情報技師認定更新ポイント:3ポイント

   医用画像情報専門技師認定更新ポイント:6ポイント

   医療情報システム監査人補認定更新ポイント:2ポイント

 

5.参加費

500円(予定)※Web、現地とも。

 

6.申込み

 申込方法:PeaTix(1/23より開始(予定))

第10回勉強会のお知らせ(開催報告)

本勉強会は8/20に終了いたしました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。

第 30 回日本医療情報学会中国四国支部セミナー・第10回四国医療情報技師会勉強会

令和4年3月31日に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版」が公表されました。
5.1版公表以降の医療情報分野へのサイバー攻撃の多様化、巧妙化が進んだことを受けてセキュリティ面での対応の強化が盛り込まれています。一方で、実際に被害が出ている状況下にどのような対策をすればよいのか、悩んでいる所も多いと思われます。

但し、医療機関の状況は様々であり、one-size-fits-allのような解決案はなく、ガイドラインの設計思想の適切な理解を背景として、それぞれの実情にあわせて運用していかなければなりません。

そのため、個別の事例や技術の解説ではなく、ガイドラインを医療情報システムの第一線を担っている方々と一緒に解釈、思考実験をする過程を共有し、皆様における医療情報システムの運用方針の振り返りに役立てていただければと思います。
(担当:愛媛大学大学院医学系研究科医療情報学 木村映善)

日時: 令和 4年8月20日(土) 13:00~17:00

開催方法: Web開催によるWebinar(会議ツール:CiscoWebex)

申込締切: 令和 4年8月15日(月)22時まで
定 員 :600名(定員に達したため、参加申し込みを締め切りました。)

申し込み先:Peatix(右上の「チケットを申し込む」からお申込みください。)
参加費:無料(人数把握のため、必ず無料のチケットを取得してください)

<注意事項>
※本セミナーは医療情報技師会の活動の記録として録画いたします。録画したデータは医療情報技師会のみの利用とし、第三者に提供することはございません。
※参加者の皆様が本セミナーを録画することは禁止します。
※本セミナーは参加者様の傾向分布の確認及び総合討論における参考情報とさせて頂くこと 及び 今後の勉強会の運営と内容改善を目的とし、参加者の皆様に「参加申し込みの際」と「セミナー終了後」にアンケートを実施しています。ご登録いただいた個人情報は、上記の利用のみに使用し、第三者に提供することはございません。また、アンケートのご回答内容については匿名化した形で学会発表や勉強会報告に使用させていただく場合があることをご了承ください。ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。

<本セミナー受講後に取得できるポイント>
医療情報技師ポイント   : 3ポイント
医療情報システム監査人補 : 2ポイント
医用画像情報専門技師   : 8ポイント

※セミナー終了後に「医療情報技師ポイント」「医療情報システム監査人補」「医用画像情報専門技師」共通の受講証明書を発行致します。8/26にメールにて送付します。(Webイベントへの接続時間がイベント時間の60%以上でないとポイント付与されません)

共催:日本医療情報学会中国四国支部・四国医療情報技師会

テーマ: 医療情報システム安全管理に関するガイドライン改定への対応

========【プログラム】===============

【プログラム】

13:00〜13:05  開会あいさつ(木村映善:愛媛大学)
13:05〜13:15 事前アンケート報告(徳島世話人)
13:15~14:05 特別講演(須藤 泰史:半田病院)
「ランサムウェアによる電子カルテシステム停止を経験して
~厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版」を受けて
医療情報技師はどう動けばいいのか?~」
14:05~14:15 休憩
14:15~15:05 講演(木村映善:愛媛大学)
「医療情報システムガイドラインの改定に関する解説
~激化するサイバー攻撃への備えとして何をするか~」
15:05~15:50 パネル・ディスカッション
「医療情報システムは誰が守るのか」」
<パネリスト>
・乗松  篤
(医療法人住友別子病院 情報システム室)
・小谷 裕輔
(香川大学医学部附属病院 医療情報部)
・北村 和之
(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 医療情報部)
・大村 和弘
(JA徳島厚生連 阿南医療センター 情報管理課)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:55 総合討論
16:55~17:00 閉会挨拶(木村映善:愛媛大学)

<オンライン情報交換会>
19:00~21:00 ZOOMにて開催
当日、詳細についてご案内します
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