関西医療情報技師会は、主として関西を基盤に活動する医療情報技師が自発的に集い、医療情報技師が今後の医療情報に貢献していくことを目指しています。医療情報技師の間で医療情報の事例等の情報交換を行ってノウハウを共有し、定期的に特定テーマのもとで勉強会を行い、医療情報技師としてのスキルの向上を図っています。また、医療情報技師の認知度を高める活動を行っています。
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中田 悠太 氏(社会医療法人全仁会 倉敷平成病院)
”学びたい!” 思いの詰まった ”せとねっと”
でした。おめでとうございました。
テーマ |
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開催日時 | 2015年2月28日(土) 13:10~19:00 受付12:15~ |
会場 | |
医療情報技師 更新ポイント | 3ポイント |
参加費 | 会員 2,000円 非会員・一般 4,000円 (ブッフェ形式でのフード・ドリンク付です) |
定員 | 100 名 |
備考 | 事前にご連絡のないキャンセルは、後日請求させて頂く場合が ございます。ご了承ください。 |
後援 | 日本医療情報学会 関西支部 関西医療情報処理懇談会(KMI) 兵庫医療情報研究会 |
人材育成をめざして活動してきましたが、これらが普及してきた今、 これからの環境の変化を見据えて、あら
ためて医療情報や医療情報技師のあり方を見つめ直す必要があると考えています。
そこで、第20回勉強会は記念大会として、「わたしの、あなたの、これからの医療情報・医療情報技師」
をテーマに、全国からプレゼンターを募集し、スーパープレゼンテーション大会・交流会を開催します。
今回は、肩書を外して、ひとりひとりの想いを語り合いたいと思います。
記念講演としては、日本において戦略コンサルティングとして活躍するとともに、アナリティクスの最先端
をいく米国政府の現場でその実践を主導してこられた、データサイエンティスト工藤卓哉氏に、ニューヨーク
におけるクラウドEHRやデータアナリティクスなどの公共医療プロジェクトの実践から、日米比較を踏まえた
日本の課題、そして、これからの日本に求められ広がるミッションについて、お話いただきます。
みなさま奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。
勉強会当日は、登録終了後にこちらから送付したメールを印刷しご持参いただきますようお願いいたします。
(それが受付票になります)
また、登録後にメールを受け取っていない場合は、kansai_office@jhit.jp までお問い合わせください。
技師のイノベーション デジタル化によって広がるミッション
~日米比較から得られる示唆と方向性~
講師: 工藤 卓哉 先生 /アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部
(13:10~14:10)
<以下、プレゼンテーションの順番ではありません(お名前のアイウエオ順です)>
プレゼンター: 清川 利一 氏 /SCSK株式会社
プレゼンター: 佐藤 彰紘 氏 /株式会社 阪神調剤薬局
~事務職の立場から~
プレゼンター: 佐藤 寿樹 氏 /宮城県立こども病院
プレゼンター: 高井 康平 氏 /日本アイ・ビー・エム株式会社
プレゼンター: 時松 愛 氏 /ベビラン
プレゼンター: 中田 悠太 氏 /社会医療法人全仁会 倉敷平成病院
プレゼンター: 成清 哲也 氏 /東京医科大学
プレゼンター: 蜂谷 明雄 氏 /一般財団法人 医療情報システム開発センター
プレゼンター: 山本 節子 氏 /医療法人河内友紘会 河内総合病院
交流会
- 植田 裕士 : 国民健康保険山城病院組合
- 大本 明徳 : NEC
- 澤 伸夫 : NECソリューションイノベータ株式会社
- 成清 哲也 : 東京医科大学病院
- 星 雅丈 : 成美大学
- 森 夏樹 : 橋本市
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